奈良県葛城市の新庄小学校・幼稚園の全校児童822名で「世界一大きな絵2020葛城市」を完成して頂き、絵と写真を送って頂きました。子どもたちが考えた「花火」をテーマに学年ごとの題材を決めて、全校児童一人一人が自分の思いをもって描いてくれました。１年ちょう、２年鳥、３年星、４年シャボン玉、５年クローバー、６年花です。幼稚園は顔です。幼稚園児は５年生が、１年生は４年生がサポートしました。
「協同作品は、子供たちにとって約束を守りながら自分の思いを表す取り組みになり、互いに表現の仕方を学んだり、考えていることを伝えあっている様子見られました。子どもたちは、世界中の人たちに見てもらいたい、大切にしてほしいと思っています。よい機会をありがとうございました。」とご感想を頂きました。